スマホVRゴーグルでおすすめのアプリと乱視のレビュー

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2016年…今年はVR元年とも世間では呼ばれている通り、様々なVRが登場している。

高スペックなオキュラスリフトを始め、2016年10月にはPSVR、つまりプレステ4でお手軽にVRを楽しめるというこれまでに無い時代の変革期が訪れている。

しかし、いくら安いPSVRとは言えども値段は45000円前後(10月は転売ヤーによって価格が倍だが)

しかもPS4本体にカメラが必要かつ、コントローラーをあのサイリウムライトのような物を揃える必要がある。これらを計算するとPS4で3万、コントローラーで5000、カメラ5000、VRが45000と結局は8~9万円ほど必要になるのだ。もちろんPS4があれば55000くらいだけど。

現状ゲームしか出来ない事を考えるとこの出費は割りと高いと感じる人も多いだろう。

そこで今回は格安でVR体験が可能なスマホ用のVRヘッドセットを試してみたのでレビューしていこうと思う。

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■とにかく安い!スマホVRゴーグルの価格帯

2000円から買える低価格のゴーグル達。

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スマホVRゴーグル最大の特徴はとにかく”価格が安い”事に尽きる。

これには大きく理由があって(というかカラクリ)

そもそもVRとはバーチャル・リアリティ世界を表示する為の価格が高い訳だが、最近のiPhoneやAndroidに関してはそのスペックを一応はクリアしているという所だ。

最近ではYOUTUBEなどでもVR対応の動画などが存在しており、ゴーグルさえ買えばかなり手軽にVRを体験することが可能である。

また、少しではあるもののVR専用のアプリなどもリリースされてきた。今回僕が試したのは、そんなスマホVRゴーグルの中でも特に安い中華製の製品だ。

VR BOX 3Dメガネ ゲーム 映画 ビデオ スマートフォン向け ヘッドバンド付き 頭部装着

新品価格
¥398から
(2016/10/8 00:04時点)


購入金額は送料込みで1500円程度。アイチューンズカード1枚の価格で買えるという訳である。

むかーしむかし、任天堂からバーチャルボーイという伝説のハードが4万円くらいで販売された。全く流行らずに姿を消したバーチャルボーイは赤と黒しか表示されない謎のゲーム機だった(買った親は悲しんだ)

さて、では実際の使用感などを紹介していこう。

裸眼の乱視には少し厳しい

とにかく価格が安いスマホVRゴーグルだが、

  • まず裸眼で視力がきちんとあるかどうか?
  • そして乱視があるかないか?

この2点が非常に重要なポイントだと感じた。

*管理人は矯正しないとパソコンモニターも見えない&乱視持ち

今回試したVRBOXという製品は左右の焦点は上のツマミで調整できるが、前後の調整は出来ない。

結論から言うと、やはり乱視の裸眼だと少しシンドさを覚えた。

一応は3D対応なので、ここには書けない動画なども色々と試したが、焦点が微妙ながらズレてしまう。合うものもあれば合わないものもあるのだ。

ただし、使いかたはめちゃめちゃ簡単である。難しい設定なども特にない

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同じ画像になるが、このゴーグルの□が2つ空いている所にスマホをセットしてVRモードの分割画面を中央に持ってきて再度スライドして入れれば完了。

あとは上に見えるツマミで左右の焦点を合わす事でVRを手軽に体験出来る。

もう少し値段を出せば前後左右可能なものやメガネを掛けたまま使用出来るものもあるようなので、これは自分の視力とかに応じたモノを選んだ方が良いだろう。

画質は諦めるしか無い

こんなお手軽なスマホVRゴーグルではあるが、画質に関しては諦めるしかないのが現状だ。

結局はスマホの性能に左右される上にYOUTUBEのVR動画はハッキリ言って画質がワルすぎる。

例えばこの画像

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「なごみの耳かき」というIOSの無料VRアプリだが、画面をそのまま見る方が綺麗だったりする。画像はスクショであって実際に見えているものとは違う。

ただ、ゴーグルを掛けるとキチンと立体になるので少し面白い。

非常に短い時間ではあるが、この女の子に膝枕で耳かきをしてもらえるというアプリだ。

ただし開始する位置を考えないとすごい場所に頭を置くことになるので気をつけよう。

■おすすめVRアプリ

数がないから動画用のアプリも

現状スマホゲームでVR専用というのは非常に数が少ない。

先程紹介した「なごみの耳かき」

そして「FreeVRPlayer」という再生アプリがオススメだ。

再生アプリはweb上のVR動画を再生出来るアプリなので色々と試すことが出来る。

他にもダイバー気分になれるアプリなどもあるが、まだまだ完成度は低い。

ちなみにスマホVRゴーグルの視野角に関しては動画依存だったり、アプリ依存なのでゴーグルで変更することは基本的に出来ない。

現状多かったのはやはり180度だ。

画質は動画であれば最低でも1440は欲しい。1080では正直粗い。

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